« フロ-エス ノイエス ヤー! | トップページ | ”三人の聖者”の日 »

2009.01.02

ブッデンブロークス

Buddenbrooks

きのう見に行った映画。子供の頃お正月はよく家族で映画を見に行きました。でもドイツで1月1日に映画を見に行ったのは初めて。けっこう混んでましたね。

この映画「ブッデンブロークス(Buddenbrooks)」はトーマス・マンが自身の一族をモデルにして書いた原作(日本では「ブッデンブローク家の人々」)の映画化で、19世紀末のリューベックが舞台。製作費16ミリオンユーロはドイツ映画としては過去最高額だそうです。

2時間半くらいの長い映画だったけれど、役者もよかったし映像がすごくきれいで、絶対いつかリューベックに行ってみたいと思いました。でもストーリーはとってもとっても悲しい。。。ドイツも日本も同じ。昔は家のため一族のため会社のために個人の意思は犠牲にされることがあったんですよね。映画を見終わった後、この映画の登場人物の中で(とても裕福であるにもかかわらず、です)いったい誰が幸せな人生を送ったんだろうと考えて。。。ひとりもいない。。。と思いました。それでも良い映画だったのでイチオシですsign01機会があったらぜひ見てくださいね。

The_women

こっちは先週見た「ザ・ウーマン」。久しぶりのメグ・ライアン主演だから見に行ったけれど。。。。。ツマンナ~イ

「SATC」を意識したのかしないのか、はっきりいってからっぽな映画。メグ・ライアンの大大大ファンなら別だけどそうじゃなければやめといたほうがいいですよ(悪いけど。。。)。

♪diva.de♪

« フロ-エス ノイエス ヤー! | トップページ | ”三人の聖者”の日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« フロ-エス ノイエス ヤー! | トップページ | ”三人の聖者”の日 »