2006.12.24

ドイツのクリスマスってどんな風?

きのうの夜、友人たちと小さなシアターに行ってきました。プログラムはクリスマスのダブルフューチャー、ベートーベン、バッハやモーツァルトなどに扮し、ピアノでクリスマスソングをおもしろおかしく弾きながら、クリスマスにちなんだネタのコメディオンパレードの3時間です。

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いよいよ今日からクリスマスです。24日の今日がクリスマスイブなのはどこの国でも同じだと思いますが、ドイツでは25日と26日の両日がクリスマスなんです。クリスマスが2日もある国はヨーロッパでも他にはないかも。今日はドイツではみんなどんな風にクリスマスを過ごすのか少しお話します。

まず24日は祭日ではありませんが、平日に当たるとお店や会社などすべて営業はお昼までです。そして25日と26日は祭日です。まずクリスマスは24日のクリスマスイブの夜から始まります。イブの夕食は何かというと、きっと皆さん「えっ?」と思われるかもしれませんが、なんとフランクフルターソーセージにポテトサラダなんです。聖夜は清く質素に、というわけです。そして待ちに待ったプレゼントを開けるときです。そして25日はアメリカのようにターキーでも日本のようにローストチキンでもなくドイツでは何故かカモ。26日は残ったカモを食べます。そしてもちろんクリスマスの間ずっとクッキーやレープクーヘンなど甘いものも食べ通し。といっても無理に食べる必要はありませんが。

ドイツのクリスマス家族が集まる時です。25日に母方のおばあさんの家にいったら26日は父方のおばあさんの家へ、という具合です。もしかしたら両方の親戚とクリスマスを過ごせるようにクリスマスが2日あるのかも、と考えると、なんだかいいな、と思います。といっても親戚一同が集まるとプレゼントを用意したり、いろいろとストレスなので毎年は行かない、という人もけっこういます。そうそう、それからクリスマスの飾りは1月の中旬ころまで片付けないので、新年にドイツに来ると日本人にとってはな感じかもしれません。

それでは皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。フローヴァイナハテン!!

♪diva.de♪

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2006.12.18

クリスマスの飾りつけって楽しい!

もうすぐクリスマス!どこもかしこもイルミネーションで飾られたミュンヘンは今が一番きれいな時かもしれません。

クリスマスマーケットではいろいろなクリスマスのオーナメントが売られていますが、皆さんはどんな飾りつけをされていますか?

♪diva.de♪は今年はゴールドでアレンジしました。玄関のこのスペースにはクリスマス以外にも、イースターやハロウィン、秋にはいろいろな栗や変わった形のかぼちゃ、紅葉の葉っぱなどを飾ってそれぞれの季節を楽しんでいます。

観葉植物にも赤いリボンをしてみました。

全部の窓にライト、家の中のガラスの窓にもライト、その他いろいろな所にクリスマスグッズを飾っています。全部の窓にライトを付けるのはけっこう大変なんですが、これがあるのとないのとでは大違いなんです。ライトを付けるとまるでたくさんのが輝いているプラネタリウムみたいになってクリスマスムード満点です! 

♪diva.de♪

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2006.02.07

中世のクッキー

週末、友人から夕食に招待され、かわいいプレゼントまでいただきました。彼女のお母様手作りのスプリングレ(Springerle-アニス入りクッキー)です。お母様の作品はシュトゥットガルトの小さなギャラリーで販売されています。早速スプリングレについて少しお話を伺ったので、ご紹介します。

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スプリングレは南ドイツ、特にフランケン、シュワーベン地方、そしてスイスに14世紀から伝わる伝統的なクッキーで、最初は修道院で作られていました。当時は読み書きができる人が少なかったため、このクッキーに古くからの言い伝えや聖書の逸話のモチーフを描き、人々の関心を保っていました。

その後、いわゆるお祝いカードとして婚約や結婚、洗礼などのときに贈られるようになり、モチーフも動物、楽器、紋章、カップルの絵と様々なものが描かれるようになります。中でも好まれたのは、騎士をモチーフにしたもので、たくさんのモデルがあります。これらのユニフォームなどから、騎士から兵隊に移り変わっていく様子がわかり、見ているだけで楽しくなります。

18世紀になるとようやく普通の家でもクリスマスツリーが飾られるようになり、オーナメントとして使われるようになります。そして1月になると、クリスマスツリーは子供たちに開放され、ツリーに飾られたたくさんのスプリングレやレープクーヘンを好きなだけ食べられるのです。こうして今でもクリスマスツリー用のオーナメントとして知られていますが、たくさんのモチーフがあり、普段も壁やドアに飾ったりするそうです。

お母様が作ってらっしゃるスプリングレも材料はすべて食材なので、もちろん食べてもいいのですが、「おいしくないわよ」とおっしゃっていました。食べ物というより、やはり観賞用ですね。

♪diva.de♪

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2005.12.24

クリスマスはリーデルのワイングラスで

クリスマスイブです!皆様いかがお過ごしですか?
DivaDivaブログ担当の♪diva.de♪は「行ってきます!」の言葉をメールに残し、クリスマス休暇を利用してトルコに旅行しています。ヨーロッパの人たちは、「休暇」と名のつくものを有効に過ごすのだとつくづく感じます。たぶん、年末には旅行の様子がブログでのぞけるのではないかと思いますのでお楽しみに・・・
それにひきかえ、我家は朝から暖房の不調でてんてこまい!空模様が安定していないので、雲がかかると寒いこと・寒いこと!東京ガスの到着を首を長くして待っています。でもこの調子だと、年明け早々暖房器具一式取り替えなければならなくなりそうです。(涙・・・)

ところでショップの方では、今月はクリスマスシーズンということで、リーデル・ソムリエのワイングラスを購入なさるお客様が何名かいらっしゃいました。その方たちに、少しでも素敵なクリスマスを過ごすお手伝いができましたでしょうか・・・
何年前だったのか、私が初めて本格的なブルゴーニュグラスでワインをいただいたのが、広尾のフレンチレストランのアラジンでした。当時は、ワインリストの金額を見て「これなら美味しいのはあたりまえ!」と思っていました。その後、ワインに合ったグラスでいただくことが、そのワインの味をより一層引き立てているのだということを知ったのは、リーデルのワイングラスに出会ってからです。
キーンと冷やした白ワイン好きの私は、リーデル・ソムリエ400/7シャルドネを愛用しています。サイズもお気に入りの理由の一つです。

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グラスと一緒に写っているボトルは、今秋初めて出会った国内勝沼産の白ワインです。2005年のデラウェアから作られていて、ワイン好きの方には勿論のこと、ワインがちょっと苦手・・・という方にもお勧めの、本当に美味しいワインです。

DivaDivaのショップサイトはクリスマスが終わった頃、トップページの画像を今のクリスマスバージョンから、寒いヨーロッパを感じていただけるパノラマ画像に変更する予定ですのでお楽しみに!新入荷情報としては、チャイナペイントファン必見!マイセンの絵付け用の白磁をアップする予定ですので、ショップサイトの方へも是非お立ち寄りください。

それでは、皆様素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。

☆diva.jp☆

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2005.12.17

ミュンヘンのクリスマスマーケット No.2

Frohe Weihnachten!!

今日はもうひとつのクリスマスマーケットを紹介します。場所はハイドハウゼンにあるヴァイセンブルガー・プラッツ(Weißenburger Platz)。City Hiltonから徒歩3分のところにあるので、ここにクリスマス時期に泊まることがあったらぜひ寄ってみてください。ここは観光客はいなくて、地元の人が集まってくるという、とってもアットホームな感じのかわいいクリスマスマーケットです。

そして、ここでも一番人だかりがしているところといえば、もちろんグリューワインのスタンドですが、グリューワインのことばかり書いてもしょうがないので、今日はここのマーケットにある、ちょっと珍しいお店を紹介します。

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まずブラシのお店。ありとあらゆるブラシがあります。なぜ、ブラシ???

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次はミニチュアハウスのお店。見ているだけで飽きないかわいいミニチュアがぎっしりです。

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これはお菓子のお店なので、特に珍しくはないのですが、ここではドイツのクリスマスマーケットで有名なニュールンベルクのオリジナルのお菓子も売っています。diva.deもここでナッツやフルーツがぎっしり詰まったパンを買い、今朝、朝食のときに食べました。とってもおいしかったです!(そうだ、写真!と思ったときはすでに遅し . . . .全部食べてしまった後でした . . .)他にもアフリカの木彫りのお面やハンドメイドのアクセサリーのお店などいろいろあります。

でもきのうの夜はマイナス4℃とすごく寒かったので、グリューワインは1杯だけにして、早々と近くのレストランへ退却しました。   

♪diva.de♪

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2005.12.12

ミュンヘンのクリスマスマーケット

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~ Frohe Weihnachten !! ~

ミュンヘンのクリスマスマーケットは、いろいろな広場で開かれます。観光スポットでお馴染みの新市庁舎があるマリエンプラッツはトラディショナルなオーナメントを売っているお店が多く、ミュンヘナーフライハイトはモダンなデザイン物というふうに、それぞれ特色があります。そしてクリスマスマーケットといえば、なんといってもグリューワイン!寒くて手がかじかんでしまっても、これを飲めば本当に体が芯から温まります。

グリューワインは一言でいえば香辛料が入ったホットワインです。日本のお雑煮のように、レシピは様々なので、お店によって全部味が微妙に違います。だから味比べをして回るのがとっても楽しいですよ。そこでとっても簡単なグリューワインの作り方をご紹介します。

鍋にワインを入れて熱し、スライスしたレモンとシナモンスティック、チョウジ、カルダモンなどの香辛料と砂糖をぜ~んぶいっしょに入れて温める。沸騰させないように気をつけて。

これで完成。本当に簡単でしょ?香辛料の量もお好みでいいし、カルダモンなどなければ入れなくても大丈夫。火にかける時間も人様々、中には1時間くらいおいてから再び温めるのが秘訣!なんていう人もいます。本当に適当なんです。えっ?適当すぎてわからない?では目安の分量を書いておきます。あくまでも目安ですからね。

赤ワイン1リットル、レモン1、シナモンスティック2、チョウジ3、砂糖スプーン3、カルダモン少々。

ワインもテーブルワインで十分ですけれど、普段飲んでいる好きなワインを使うのもいいでしょう。1本分全部作らなくても、1カップ分ずついろいろ味をみながら試してみるといいと思います。オリジナルのグリューワインを作ってみてください。ちなみにスイスのレシピはワインをワインの半分から同量の水で割りますが、ドイツ流はワインだけで水で割ったりなんかしません。さすがのんべえの国? 

♪diva.de♪

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