2008.08.01

「大マイセン展」へのお誘い

この秋、全国の高島屋10店舗において大マイセン展が行われます。

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スタートは東京店で、9月3日(水)~8日(月)の間です。その他の店舗は高島屋のHPでご確認下さい。
先週、一足お先に展示を見せていただきました。
サブタイトルが「造形の祖 ケンドラー生誕300年の伝統と承継」というくらいですので、フィギュリンが多くとても見ごたえがありました。
スワンサービスはマイセンでもお馴染みのサービスですが、スワンと波の部分が着色されているカップ&ソーサーがひときわ目をひきました。過去ほんのちょっとの期間作られていたらしく、今現在ほとんど残っていないものを、今回特別に復刻したそうです。

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後日実物の画像をアップ出来ると思います。
レリーフだけではわからなかった、「こんなところに、こんなものが!」とたくさんの驚きが隠されていました。
ケンドラーの作品以外にも、源氏物語の一場面を大きなプラークで仕上げた作品にたくさんの人だかりが・・・・・とても素晴らしいプラークでしたが、私個人の意見ですが、源氏物語に描き手であるマイセンのアーティストならではのテイストが少し入っていると面白かったかな・・・・・
そして思わずうなってしまったのが、マイセンのプラークと輪島漆器のコラボレーションです。とても落ち着いた色合いの芍薬や藤など和の花木と鳥がモチーフのプラークを、日本を代表する輪島の漆器で飾られています。

お住まいの近くの高島屋に回って来た時には、是非、足をはこばれてみてはいかがでしょうか?

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2007.10.18

マイセンはパバロッティ

豪快、迫力、力強さ、豪華絢爛、威風堂々、強い自己主張、舞台映え、押しの強さ、etc. etc.

私がイメージするマイセンとても男性的でたくましく、まさに磁器界のパバロッティです。ではニュンフェンブルクイメージはというと

高貴、気品、透明さ、無垢、華奢、繊細、静寂、雪に埋もれてひっそりした離宮、完璧主義、etc. etc. 

グレース・ケリーです。ついでにいうと、S.P.ドレスデンマリー・アントワネットKPMベルリンバッハローゼンタールデビット・カッパーフィールドです。

えっ?その理由?さあ、考えてみてください(笑)。どれも私の勝手でひとりよがりなイメージです。どのブランドの商品にも似たようなフォルムで似たような絵柄のものがあります。でもよく見るとやっぱりそれぞれのブランド個性をしっかり主張しているんですよね。

貴方のお好きなブランドはどんなイメージですか?お気に入りのカップやプレートをもう一度手にとってよく見て下さい。まずは性別(男性的か女性的か)から始めましょう??? 

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2006.10.26

熱海の温泉と「華麗なるマイセン磁器」

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華麗なるマイセン磁器」~シノワズリー、ロココからアールヌーヴォーまで~
が11月26日(日)まで熱海のMOA美術館で開催されています。
このイベントは2004年の暮れに栃木県立美術館をかわきりに、日本全国6ヶ所を回りこの熱海のMOA美術館が最後になります。
西洋美術をこよなく愛された故伊東直子氏個人の未公開のコレクション113点が展示されています。猿のオーケストラや見事なスノーボウルの壷、キャンドルスタンドなどなど数え上げたらきりがないほど沢山のマイセンを堪能できることと思います。
なんといっても熱海は最近の温泉ブームからちょっと取り残された感があり、観光客が少なめですのでゆったりとした気分で美術館を楽しめると思います。関東近県にお住まいの方には、温泉・グルメ・マイセンと日帰りで楽しめるので是非お勧めです!

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2006.09.22

マイセンのワイン

マイセンに行く度に商品以外に必ず仕入れてくるのがワイン。マイセンはマイセン磁器だけでなく、ワインの産地でもあります。ただブドウ畑がドイツ全体の0,5%と大変小さく産出量が少ないためほとんど地元で消費されてしまうので輸出はされていません。普通はどこでも地元産のものは安いのにマイセンのワインはマイセンでも一番高いんです。それだけ本当に少ないからなんでしょう。

赤ワイン白ワインの両方ありますが、ドイツワインはやはりがおすすめです。香りが高くフルーティでなかなかグッドです。何種類もあるのでいつも夕食時にグラスでいろいろなワインを試し、最後に気に入ったワインを買って帰ります。といってもせっかく選んだワインがワインショップで売られていないこともよくありますが。

ラベルはマイセンの象徴といえるアルブレヒト城、そして「Meissen」の文字。マイセンの町は小さくていろいろな所で「Meissen」という文字を見かけます。「Meissen」=「マイセン磁器」と多分ほとんどの人が連想してしまうと思うので、町中にブランドのロゴがあふれている感じです。

そして忘れてならないのが黒ビールです。ワイン党の♪diva.de♪マイセンの黒ビールは大好きです。こちらもいろいろな種類がありますがどれもおいしいので、マイセンに行かれたらぜひお試しください。「Dunkel」と書いてあれば黒ビールです。

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2006.09.07

あったマイセンインドの華-オークションハウスの下見で

オークションの下見に行ってきました。会場に並べられた大きなテーブルの上にはコーヒー・紅茶のサービスセット、ディナーセット、花瓶や大きいフィギュリン、壺などが所狭しと並び、小さいもの、単品のもの、そして高価なものはガラスケースに飾られていました。ガラスケースの中のものでも、もちろん言えば出して見せてもらえるので、ちゃんと手にとってコンディションなども良くチェックすることができます。

今回まず目を引いたのはマイセンのインドの華が多かったこと。それも様々な文様のインドの華があり、わくわくしながらひとつひとつ見て回りました。そして「あった!あのインドの華だ!」と思ったのがインドの華の中でもとてもシンプルで古い文様のプレートのケーキスタンドでした。

これと同じ文様で1860年代頃のアンティークのインドの華のプレートが当ショップサイトのマイセン プレート 【シノワズリー】のラインナップページにありますのでどうぞご覧になってください。

それと今回はローゼンタールの商品も数多くあったのでオークションの日がとても楽しみです。これからも数は少ないですが素敵な商品をどんどん入荷させていきますので、皆様もお楽しみに! 

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2005.10.26

ピンクローズに恋をして

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もう17年も前のことです。ミュンヘンのとある街角、ふと通りがかりに見たショーウィンドウに飾られていたコーヒーセット。その輝くばかりの美しさに、その優雅さに、私は一目で心を奪われてしまいました。

それがマイセンとの出会いです。それまでももちろん名前は知っていましたが、とても手の届かない高級品というイメージがあり、気にかけたこともありませんでした。当時は若かった(?)し、やはりびっくりするほど高価でしたが、それ以来、私の中に「マイセン」の4文字が大きく刻印されてしまいました。マイセンのものがもっと見たい、もっと知りたいと思うようになり、見れば見るほど、知れば知るほど、ますますマイセンに魅了され今日に至っています。

これがきっかけで、ドイツの他の窯の磁器にも興味を持つようになりました。ドイツにはマイセン以外にもたくさんの良い窯があります。子供の頃からバラの模様が大好きだった私は、その後、初恋のマイセンのピンクローズに近いもので、日常で気軽に使えるものを探し、ドイツで2番目に古いフルステンベルクのサービスセットを見つけました。このセットは今も毎日朝食のときに愛用しています。

午後のティータイムは、ひとつひとつ集めたお気に入りのカップを使って楽しんでいます。私にとってティータイムはとても大切です。どんなに忙しい時でも、好きなお茶を好きなカップで飲む時間が、短くても十分の息抜きになり、「さあ、またがんばるぞ!」と活力を与えてくれるからです。趣味が高じてDivaDivaを始めましたが、私が大好きな西洋食器の魅力を、少しでも多くの方に伝えることができたらと願っています。

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